
BOOTHで販売している3Dモデルを元にしてIMG2IMGで生成したもの。
このやり方だと、キャラの特徴をかなり統一することができるので、物語をつくるときなどには便利です。
ただ、このキャラのように衣装が凝っていたり、細かいアクセサリーなどが多々ついていると、その部分が生成ごとにすこし違ってきてしまうので実際に同人を作るときなどはもっとスッキリしたシンプルなモデルを使うほうがよさそうです。
でもかわいいから、やってみたい気持ちはありますけどね。



やはり衣装は細部で異なってきますね。
シンプルに白Tにジーパンとかなら、ほぼわからないかな。あと全裸(笑)

結局ゾンビ化(笑)

上のイラストはI2Iで回したもので、このイラストはその時にInterrogate DeepBooruで出したプロンプトを使ってT2Iで生成したもの。
T2Iでも結構いけてる・・・かな。
ものによっては無理にI2Iでいかなくてもイケそうな感じですね。I2IだとDenoising strengthの値でかなり見た目が変わるから難しいんですよね。
MUKIAMAGURIの作品に興味がある方はこちら!
🌟 FANZA(DMM) → [作品ページリンク]
🌟 DLsite → [作品ページリンク]
最新のエロマンガ作品をチェック! ぜひ見ていってください!
コメント